モデムの横を人が通るとネット回線が切れる問題は意外なことが原因だった

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こんにちはNAO(@7010_log)です。

ある時を境にインターネット回線が突然切断されるという現象が発生しました。

回線が切断されるだけならまだいいんですけど、切断したあと自動的に回復してくれないのがネックでして。

モデムの管理画面から再起動をかけてもダメで、元に戻すためにはモデムの電源コードを抜き差しして完全に起動し直す必要がありました。

ネット回線が切断されるタイミングは人がモデムのある部屋を通ったときであるというのはすぐに分かりましたが、通っても切れないことが多く発動条件が不明でした。

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解決するために試したこと

モデムの設定変更

真っ先にやったのがモデムの設定を見直すことです。

といってもそんなにやれることなく、切断時のリトライ回数や間隔を変えたり、DNSタイムアウトの秒数を変えたり、自動アップデートをオフにするくらいです。

モデムの位置変更

人が横切るとネット回線が切断されるということは、人から発せられている何かや歩いているときの振動が影響している可能性を考え、モデムの設置箇所を少し離れた場所に移動させました。

無線から有線への切り替え

Wi-Fiに何かしら問題がある可能性を考えて無線から有線に変更してみました。

距離があるし部屋を跨ぐしで割と大変だったんですがなんとか配線しました。

IPv4からIPv6への変更

お世辞にも通信速度が安定しているとは言えないプロバイダを使っているんですが、残念ながら他のプロバイダに変更できないのが現状です。

そういう状況でもできる速度改善の方法論として、IPv4からIPv6へ変更してしまうというのがあります。

難しいことを端折って説明すると、IPv4は混雑してるからIPv6に移動しようぜ!ってことです。

通信速度は確かに上がりましたが…。

二重ルーターの修正

二重ルーターというのは、ルーターにルーターを接続している状態のことを指します。(ネーミングに賛否ありますが、便宜上二重ルーターと言わせてください。)

例えば、フレッツ光を契約したときにNTTからレンタルしたルーター機能付きモデムにあとからWi-Fiルーターを繋げたりすると、同じ通信環境にルーターが重複して存在することになります。

基本的に二重ルーターだからといって問題は起こりませんが、万が一の可能性を考えて片方のルーター機能を切ってみましたがやはり意味はありませんでした。

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原因は意外なことだった

上記のとおり、とりあえず思いついたことを試してみたものの解決せず。

一旦諦めて我慢しながら過ごしていたんですが、不意にあることに気が付きます。

それは、モジュラーケーブルの劣化です。

モジュラーケーブルというのは簡単にいってしまえば電話線のことです。

我が家では全く使っていない固定電話機があり、そのモジュラーケーブルを流用してモデムと電話回線端子を接続していました。

しかしこの固定電話機、下手したら私が生まれる前から家にあるかなり古いものだったのです。

当然付属のモジュラーケーブルも同じように古く、時を経て劣化していった結果とうとう駄目になってしまったようです。

そもそもモジュラーケーブルはノイズに弱く、距離が短いほうが安定するものです。

使っていたケーブルは当時の技術で製造されたものですから質が良くないでしょうし、ノイズシールドも特にされておらずとても長さがあるものでした。

そんなものを長く使っていれば不具合を起こすのは当然の話ですね。

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さいごに

今回のことでIT機器や周辺機器は定期的に買い替えたほうがいいと思いました。

特にケーブルは一度配線するとそのまま長期で使うことが多いうえ劣化に気づきにくいので。

私と同じように古いケーブルを使ってインターネット回線を引いている人は多いと思います。

みなさんもぜひ一度ケーブルを点検して買い替えを検討してみてください。

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